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『チート薬師のスローライフ』の評価・感想

(C) 2020 ケンノジ/一二三書房,チート薬師製作委員会

作品名:チート薬師のスローライフ

制作:EMTスクエアード

公式ページ:https://www.cheat-kusushi.jp/

オススメ度:3.5

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あらすじ

社畜生活を送っていたレイジは、ある時知らぬ間に異世界に転移する。転移先の森で重傷を負っていた人狼の少女ノエラを「鑑定」と「創薬」のスキルを駆使して作ったポーションで助けたレイジは、ノエラの案内で田舎町のカルタを訪れる。そこで金を得るために持ち込んだポーションが雑貨屋の店主の関心を引き、レイジは店主からの頼みで量産したポーションを売る。300万リンを儲けたレイジは店主に紹介された空き家を改装し、ドラッグストア「キリオドラッグ」を開店する。

引用元:ウィキペディア(Wikipedia)

第1話 「猛烈ポーション/ランデンフラワー茶/ボタニカル消臭液」

ノエラが可愛い・・・それが第一印象。

短編3本構成になっていてとても観やすくなっています。通勤や通学などのちょっとした時間に観るのに適した作品です。

こういったゆる~いアニメは頭を使うことなく観ることができます。主人公は違う世界の人間という異世界モノではありますが、あまりその設定に深い意味は無いのかもしれませんね。

今回出てくる3つの薬は確かに現実世界でも欲しくなるものばかりであり、異世界モノでありながらも視聴者の日常に焦点を置いているので、誰が観ても面白く観れる内容に仕上がっていると思います。

こういった感想を書くような内容も無いぐらいにゆる~い感じなので、深く考えずにボーっと観る、そのいったように意図的に創られている感じがします。寝オチしながら観るのにも丁度いいかもしれません(笑)

コメント

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